物を増やさずにハロウィンやクリスマスなどの飾り付けをする方法

こんにちわ、真美子(@Mamiko_Izumi)です☀️

11月に入り、街もクリスマスの飾り付けが目立つようになってきましたね。

各季節のイベント毎に、お家も飾りたくなりますよね。

でも物を買って増やしてもその時期にしか使わないので、使わない間しまっておくのが邪魔。。。

そこで私が実践していることをご紹介します!

季節の飾りとは


我が家で飾っている季節のイベントはだいたい以下の通りです。

*お正月

*ひな祭り

*ハロウィン

*クリスマス

これらの行事の飾り付けを、我が家では以下の方法で行なっています。

折り紙で作る


よく使うのは折り紙です。

お雛さまとお内裏さまを作ったり、クリスマスリースやツリーを作ったりしています。

現在はネット上に初心者でも作れる簡単な折り方がたくさん溢れています。

子どもさんと一緒に作っても楽しそうですね♪♪

軽くて小さくて場所を取らないし、時期が終わって不要な場合は簡単に処分できます。

ちなみに上の写真は、ペーパーナプキンを利用して作りました。

これを大量生産してリースを作ることもできますし、アロマオイルをちょっと付けて飾っておくのもお勧めです☆

キャンドルを使用


桜の季節やハロウィン、クリスマスの時期になると、たくさんの雑貨が店頭に並びます。

最近は100均ショップでもシールや小道具などが販売されていますよね。

そこで購入するのがキャンドルです!

小さくて100円(+税)で購入できるので、毎年購入して飾っています。

私はイベント当日に点灯し、キャンドルナイトを楽しんでいます♪

使うと跡形も残らないので、我が家ではとても重宝しています。

食べ物を使う


ちょっと罰当たりかもしれませんが、最後はきちんとお腹に入るので安心してください!

食べ物の皮に描く

我が家は夫が食べ物に絵を描くのが好きなようで、気がつけば食べ物に顔が描いてあることがチラホラ。

ハロウィンの時期は、お蜜柑や梨に顔が描いてあることがあります。

何もない時期でも、ゆで卵などに顔が描いてあることもあります^^;

パッケージがイベント使用のものを買う


お雛さま、ハロウィン、クリスマスと、近年はお菓子のパッケージがシーズンによって変わる物も多いですよね。

また、お正月の鏡餅も、いくつかの小さなお餅が鏡餅の容器に入った物が販売されていますよね。

鏡餅や雛あられのように、お菓子をパッケージごと飾るだけで楽しめますし、イベントの終了に合わせて美味しく食べられるなんて、一石二鳥です!

いかがでしたか?


「物を買わない」と言うと語弊がありますが、手作りしたり、消耗品を購入し都度使用したりすると、荷物にはなりにくいかと思います。

そんな大きな立派な飾りじゃなくて大丈夫! 安く簡単に済ませたい!という方にはお勧めです☆