こんにちわ、最長でも約2週間で消えるボディアート”ヘナタトゥー”を練習している真美子(@Mamiko_Izumi)です☀️
今まで持っていたヘナタトゥーのアプリケーターが1個で、まだ使えるけど少し壊れてきました^^;
いよいよ使えなくなる前にもう一つ購入しようと思い、先日Amazonで、見るからに安くてお得なアプリケーターを注文してみました。
使い心地や使う際のポイントなどをご紹介します!
アプリケーターを使用する際のメリットやデメリットは『繰り返し使えるヘナコーン!? アプリケーターのご紹介』に記述しています。
目次
Amazonのヘナタトゥー用アプリケーター
以上のアプリケーターを購入しました。
上記画像から分かりますし、Amaszonに飛んでも記載されてあるのですが、内容は以下の通りです。
＊ボトル2個
＊キャップ2個
＊ボトルとニードル間の接続部分2個
＊ニードルチップ16個
＊接続部分用の赤いキャップ2個
アプリケーター使用時のポイント
無職には1,000円でもツライ出費。
購入時は「ちゃんと使えるかなぁ」と少しの不安はありましたが、想像以上に普通に使えます!
ボトルが大きい
これまで私が使っていたアプリケーターのボトルより大きいのです。
これは良くも悪くもあります。
ポジティブに見ると、ヘナペーストをたくさん入れられるので、イベント時やたくさんヘナタトゥーを描きたい時などに便利です。
ネガティブに見た場合は大きすぎて手に収まらないので、描く時にボトルを握る力を余計に入れないと、ペーストが出にくいことがあります。
また、ボトルとニードルを繋ぐ白い接続部分。
これも描くときに当たるので、地味に痛いです^^;
ボトルの少し後ろの方を持つので、さらに力が必要です。
赤いキャップは接続部分に使う
最初、ニードルの先に付けて保存できるのかと思ってました!^^;
でもどのニードルにも合わないし、何用だろう?
と思っていたら、ボトルとニードル間の接続部分に被せるキャップだったのですね!
Amazonページでもきちんと”Plug cap”として紹介されてます。
ニードル部分はスクリュータイプではない
これが、このアプリケーターで一番注意して欲しいことです。
ニードルをボトルに装着する場合、これまで持っていたボトルはスクリュー式でつけていました。
ニードルをくるくる回しながらつけるんです。
しかし、今回Amazonで購入したアプリケーターは、ニードルを回さず、キャップのようにワンタッチで取り外しするのみ。
きちんと奥までギュッギュッと入れておかないと、ボトルを押したときにペーストの圧力でニードルも外れることがあるかもしれません。
ニードルの穴の大きさが様々
16個のニードルチップが付いており、素材もプラスチックから金属製のものまで様々です。
個人的には小さな穴のニードルを使うので、大きな穴のニードルたちは使わずじまいでしまいこんでいます。
まとめ
いかがでしたか?
従来私が使っているアプリケーターは、ボトル1つとニードル2つのセットで1,000円ほどした覚えがあります。
(現在そのアプリケーターは完売中だそうです(TT))
まず練習でアプリーケーターを使ってみたいという方は、ぜひAmazonで安い方を購入されてみてはいかがでしょうか??
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